
いいアイデアを思いつくには
2019年12月7日
みなさま、おはようございます。
なーんでもないときに、
あっ、これだ!
と、いいアイデアが思いつくことがありますよね。
それには訳があるんです。
毎週月曜日21時から
『おディーン』さまと『岩ちゃん』のドラマ
シャーロックが放映されています。
受講生さまたちから、もちろん言われます。
『先生、観てますよね?』と…。
笑
そのシャーロック内で
実践心理学NLPの講座内でお伝えしておりますスキルが使われていました。
ある特定の方向を見ると
ひらめいたり、よいアイデアが浮かぶというもの。
また、実際に起こっていない空想などイメージが浮かぶ
と言われています。
視線の動きと記憶は、リンクした関係にあります。
よく、トイレなどの個室にはいると
いいアイデアがいきなり浮かんでくるという話を聞きます。
トイレという空間に
ご自分で無意識の間に作ってしまった
心地いい場所
ホッとする場所
ある時、いいアイデアがひらめいたから、
トイレはアイデアがひらめく場所…。
など、作ってしまった可能性があります。
これからは、刺激と反応の関係性でもあるのです。
NLP的には、アンカーを発していると表現しています。
トイレにこもって
本を読んだり、新聞を読んだりする世のパパさんも多いはず。
さぁみなさま
本日はとても寒い㏠となりそうですね。
おここ豊かにお過ごしくださいませ。