
友達がいないのは
みなさま、こんばんは。
心理学トレーナーカウンセラーCoCoRoです。
信頼できる友達が周りいない。
たまに、そういった方に出会います。
わたくしはありがたいことに、
子どもの頃から周りにはとても恵まれております。
感謝ですね。
こころから信頼できる友達がひとりもいない…。
信頼できる友達がいなくてもひとりで満足と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
表面的なお付き合いだけで充分とか…。
他人は自分を映す鏡である!
という言葉を聞いたことありませんか?
わたし達は、常に大小関係なく、
なにかのコミュニティーに属しつつ
そして、更に大きなコミュニティーにも属しているものと考えます。
それは、まず家族であったり友達であったり。そんな小さいコミュニティーなど。
職場や地域、趣味など、交際範囲の広い方ならいくつかのコミュニティーに属しながら
社会、そして世界という大きいコミュニティーに属しているのです。
友達がいないのは、もしかしたら自分のここpろの中の『無』を映し出しているかもしれませんね。
カラっぽで寂しい思い出やこころの着ずを抱えていませんか?
こころあたりがある方は、素直な気持ちで心の中を整理するタイミングかもしれません。
さぁみなさま、明日も張り切って参りましょう。