
待つことの心理
みなさま
おはようございます
さくじつは大好きな
オステリアラブラさんへ
行って参りました
(クリックでジャンピン⇒オステリアラブラ)
18時半の待ち合わせだったのですが
待ち人来ず・・・
予約は入れてくださっていたのですが
お店の待ち席で待っていたので
とりあえずお席にとおしていただき
先に軽くとアミューズを頂き
ライン入れても既読にならないし
先方の状況がわかってるので
きっと仕事で捕まってるんだなと
『焦らずゆっくりでいいから』と
再度ラインを入れました
が、それにしても待ち人来ず
やっと1時間後に
ラインが入り
会議が長引いてるとのこと
いつになるかわかんないし
寂しく一人でパスタとワインをオーダーし
お店の方にも事情を説明して
一人で寂しいお食事をしておりました
でもお料理が出てくると
パスタもワインも美味しくて
お料理に夢中になって
先方さんを
忘れかけていたころに電話があり
待ち合わせから1時間半後に
ようやく会えました
待つことの心理って
人は得意ではないです。。。
それは
ただただジット待ってると
ジット待つ⇒何もしていない⇒何もできない自分。。。
自分に無価値感を感じる
勝手な連想ゲームが
始まってしまってるのかもですね
わたくしはキャパが大きいので
仕事での遅刻なんかじゃ怒りません
反対に事故や怪我でもしたのかと
心配でした
それからは二人で
お料理とお酒を楽しみました
楽しい時間をありがとう
さぁ週末土曜日
素晴らしい一日をお過ごしくださいませ
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