
恐るべし直感
2012年8月29日
みなさま
こんばんは
本日は朝から
訃報連絡が入り
とても大切な友人の
御祖父様がご逝去となり
大変心痛めております
わたくしも最愛の父を
3ヶ月前に亡くし
人の死は呆気ないと
心の中がからっぽになるような思いを
経験致しました
さくじつ
朝からタイトなスケジュールをこなし
15時頃、
帰りの車の中で
フッと、
その友人に電話しなくっちゃ
と思ったのですが、
友人も仕事中なので
電話をするのを止めました
御祖父様が
先週入院されたと伺っておりましたので
ご容態はいかがなものかと
無性に気になり
電話をしなくちゃっと思ったのです
その時に電話をしてたら
さくじつの時点で
御祖父様のご容態もわかり
友人を支えてあげれたんじゃないかと
とても悔やまれました
以前のブログにも
書かせていただきましたが
直感って
無意識からのメッセージです
無意識からのメッセージには
反発せず
素直に受け入れなければならないんだって
改めて思いました
わかっていたつもりだけど
頭で考えるより
心で感じること
そのままでいいんだね
お通夜か告別式に
参列の意思を申しますと
『家族葬で・・・』とのことでしたので
本来ならお伺いして
合掌させていただきたいのですが
この場をお借りして
心からお悔やみ申し上げ
どうぞ安らかに
静かにお眠り下さい。。。
明日の告別式のお時間には
津の方を向いて
掌を合わせたいと思います。。。
合掌