お問合せ・ご予約は

TEL:090-4445-3657
MAIL:info@ateliercocoro.com
住所:三重県伊勢市
OPEN:11:00~19:00
  定休日:不定休
Press enter to begin your search

ストレスを感じたとき

アトリエココロ|アトリエCoCoRo / ブログ  / ストレスを感じたとき

ストレスを感じたとき

みなさま、こんばんは。
心理学トレーナーカウンセラーCoCoRoです。

ストレス=感情 ではありません。
ストレスは身体の生理学的な反応です。

元々『ストレス』物理の世界の言葉になります。
物体に力を与えると歪み生じますが、その時に働いている力のことをストレスと呼びました。
現代は、あたりまえのように、『ストレス』という言葉を使いますが、ストレスを受けると、こころと体は様々な反応を示します。
その結果として心身に反応が生じて、好ましくないものは「症状」となります。

GW真っ只中、みなさまいかがおすごしでしょうか?
2日3日とお天気がよろしくありませんでしたが、明日はお天気が快復しそうですね。
わたくしのGWは、仕事ありプライベートあり、明日はゴルフへ行って参ります。

『ストレスを感じる』という時、『ストレス=感情』と思っている人が多いようです。

自分がいま、何を感じているのかを理解して、対処していくことは大切です。
ご自分の感情とこころの動きを理解することです。

当然ながら、不快な感じがしたり、『嫌な感じ』『イライラ』『不安』などのネガティブな感情を伴うことが多いのので、そういった感情が生まれたときに、その感情を無理やりなくしてしまうのではなく、その感情を感じることが実はとても大切なのです。

『いま私、ムカついているんだなぁ』って、そんな感じでOKです。

ストレスは身体の生理学的な反応なので、その生理学的反応が感情をうみだします。

その生理学的反応は、『闘う・逃げる・固まる』の3つの本能的な反応なのです。

この本能的反応は、自律神経の反応なので、意思の力ではコントロールできません。
(自律神経は、交感神経・副交感神経)

ストレスを感じると、そのストレスの原因に対応するために、身体では交感神経が活性化して、血管を収縮させて血圧や心拍数を上げ、興奮させることで「闘う」「逃げる」ために必要なエネルギーが生み出されます。

ストレス反応は、交感神経と副交感神経の働きという生理学的反応を伴っているので、自分を知り理解していると、身体感覚に気づくことも鋭敏になります。
そうすることで、ストレスマネジメントの助けになっていきます。

人によっては、そのストレスがやる気として感じられる人もいれば、耐えられないという人もいます。
多くの方は、後者でしょう。

その違いは、これまでの経験やなにを学習してきたかによる、心理的な要因が大きく影響しています。

ストレスの要因を、その人がどのように受けとめて、どのように考えて判断して対処・対応しているかによって心理的な反応が異なります。

ある出来事に対する心理的な反応は、出来事そのものではなく、その出来事に対する、その人の主観的評価・・・つまり、どのような捉え方をするか、その捉え方に歪みが生じるとストレスに繋がります。

人それぞれ捉え方・感じ方が違うので、この主観的評価の違いが、同じ出来事でも人それぞれ違う感情を生みだしているのです。

わたし達は、ストレスを感じている時は、生理学的反応と心理的反応の両方があることを理解して、どのように対処・対応しご自分でこころと身体のケアすることが大切になります。

さぁみなさま、明日も素晴らしい一日をお過ごしくださいませ。

No Comments

Post a Comment